【食】

食は私にとって
人生のテーマだった
のかもしれないな

ある音声から
そう思いました

中学時代、
太ってるコンプレックスで
食べることが怖くなる

一人暮らしを始めて
食べ物が適当になり
精神が過敏になる

太ることを
気にすることが
頭から離れず
常にカロリーという
数字を気にして
食べたいものも我慢する

こんな食との付き合いでした

そんな私が
本当の意味で
考えが変わったのは
2017年でした

ワイン会に参加して
食べ方を知らなすぎる
そう思う出会いがきっかけでした

そして、
北海道フードマイスターや
野菜ソムリエを勉強して
野菜作りと
体作りに共通点を感じました

ただ、栄養価だけが
健康に結びついていると
思えない現実が多くあり
疑問に思い続けていました

そんな中2019年に
お食事ゆにわ
を知りました

疑問が解決したというか
過去が繋がって
しっくり来た
というのが
正しい表現です

心が与える影響

食事に心があるの？？

となるかもしれません

あるかもしれないし
ないかもしれない

そんなのどうでもよくて

愛情込めて作ったとか
愛情込めて届けたとか

こういうものが

人から人
人から物
人から場

に影響を少なからず与えて
それを人は感じてる

顔の見える野菜よりも
友達の作った野菜の方が
温かく感じる

そう思いませんか？

これと同じだと思ってます

ようはそこにある
繋がりの深さや
繋がりの温かさ

これが、
食を通して
体に影響を与えてる

そう理解しました

数字ではなく
体で満足度を
感じる

そして、
変化を感じとる

そうやって体を維持する

これが大切

実践を続けていきます

最後までお読みいただき
ありがとうございました
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