【徳】
必ず誰か見ていてくれている。
こんな言葉や
近い言葉を
誰しも必ず耳にしている。
良い行いも、
悪い行いも。
見ているのが、
親かもしれないし、
パートナーかもしれないし、
見ず知らずの人かもしれないし、
はたまた、
すべての自然かもしれない。
目に見えないものを
信じる信じないは
関係なく、
そう思って
良い行いを
心がけると
自分の内が
変わり、
放つものが変わる
そう理解してます。
ここで、
見返りを求めると
それは心のブレーキとなる
なんとなく感覚的に
わかるような気が
しませんでしょうか？
微小なものでも
その欲が
意識の深いところに
引っかかってて
取れない
まるで、
歯に挟まったものの
ような感覚？w
積んだ全てが
心を作り
外への影響となり
なんとなくという
直感が働いたり、
驚くような出来事を招く。
徳積みと言う概念を
今の私なりに
咀嚼してみました。
私はもともと
理数系の理論派人間w
理解できる形に
変えたいという欲求が強いです。
それも、
年月と重ねる学びと共に、
包摂的に受け入れられるようになりました。
なるべく多くの人が
すんなり理解できる
を意識する癖があります。
まだまだ甘々ですが、
少しでも多くの方の
気づきになれば幸いです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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以下は、
日本流の成功の法則が学べる講座の
ご案内です。
第二回目の講座で
茶人であり、
神話、歴史の深い知識を活かし、
ビジネスセミナー講師も務める
こがみのりさんが
徳を積むことの
意味を解説しくださっています。
認識違いを起こしやすいものを
わかりやすく伝えてくれる講座だと
とても深い学びを得ました。
