【原点に学ぶ】
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縄文時代の建物から
自然の仕組み、
人がどう関わってきて
どう関わることが
全体最適なのか
その繋がりを学びました
人間の原点に
自然との関わり方を学ぶ
原点にみる
建物も
自然も
植物も
基礎となる要素の一致
そういうものを
知り、感じ、活かすこと
そういえば
ちょうど昨日
NHKで不飽和脂肪酸の
番組がありました
オメガ3とオメガ6の
最適バランスは
動物の起源を辿れば
自然と成り立っていた
とか
牧草で育った動物の肉は
オメガ3とオメガ6の比率が
適正な比率である
など
昔は本能的に
自然と身体のバランスを
取っていたということ
だと思います
というか、
世の中に自然とバランスが整う
環境しかなかったということかな
そういうことを知り
今の現代にどう自然を
取り入れるか
そういうことを
学んだと感じています
山梨にいるうちに
縄文遺跡に
足を運びたいと思います
今、原点を見直す
そんな流れがあり
遺伝子では人は
心地よいと感じる
そんな風に思います
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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【地域に根ざす】
甲斐市竜王で
自然栽培に取り組む
親友のお家へ
竜王という地域に
根ざすことを
心に決めていて
この地の農業を
盛り上げたいと
頑張ってます
竜王地域には
八幡芋という
地域特産品があります
ねっとりとしていながら
食感もしっかりしていて
甘みの深い里芋
彼の作った八幡芋しか
食べたことないですが
こんな表現が当てはまる
とても美味しい里芋
竜王地域の
農業の高齢化と
農への意識の薄さ
八幡芋の存続
これに課題を感じてます
地元の市議会議員さんや
同じ志の仲間
地主さん
そういった方と手を繋いで
少しずつ進んでます
まだまだ、
これから試行錯誤して
成長する発展途上
私も彼と共に
試行錯誤して
成長していきたい
そう思います
身近な人の葛藤に感化され
自分の目標にミックスする
みんなの目標が
自分の目標に
そうなっていくと
より大きな目標を
みんなと共有できる
大切にすべきものは
こういうものだと
理解しました
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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【学ぶ心構え】
昨日は
メロン農家さんを
訪ねて富士山の麓まで
この農家さんは
無農薬無肥料での
メロン栽培に
取り組んでいます
普通にメロンを作ることですら
さまざまな問題が起こる
そんな難関の答えを
5年かけて導いていました
いろいろと話を聞いて
最後に、
「言葉では伝わりきらない」
と助言をいただきました
その場ではそうですねと
答えて、お礼を伝え
帰りました
まさに、その通りかと思います
実際に取り組み
現実と向き合い
失敗や成功を経験し
学ぶことで
より良い解答を導く
これが
どんなことにも
必要であり最善
しかし、
聞くことで
原則的なものを
導き出す
今取り組む農業と
イメージの一致を図る
答えは1つではないから
沢山の導き方を知り
土地、地域、環境
に合った導き方を出す
そのための情報や手法
こういう心構えが大切
そう理解してます
そんなとこも汲んでくれたから
いろいろキモとなるところを
教えてくれた
そう感じました
この農家さんを
繋いでくれた方の
考え方が大きく影響している
そうなのかもしれない
そうも思いました
人は人に影響を受け
大きく変わる
関わる人との繋がりを大切に
関わる人に学び
関わる人を喜ばせる
そうする循環が
大きな良い繋がりを広げる
大切にしていきます
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【奉仕】
昨日の夕方
地元に帰省しました
実家は
高いところにある
最寄駅から
車で20分ほど
下ったところ
私は昔から
この道のりを
よく歩く
普通の人は
多分歩かないとこ
だと思いますw
昨日も意気揚々と
歩き始めたのはいいものの
止んだと思った雨が
再び降ってきちゃいました…
そんな残念な道程
折り畳み傘をさしながら
とぼとぼと坂を下っていた
その時、
一台の車が止まり
「乗ってくけー?」
と懐かしの方言でw
お言葉に甘えて
乗せていただき
濡れずに下山
心からのお礼を伝え
颯爽と送っていただいた方は
ご自身の家路へ
感謝
田舎でも
こういう出来事って
なかなかないなぁと
思うこの時代?
心温まる出来事でした
こういう行為って
する相手も
される相手も
相手を無償で
信じる必要がある
こういう意識って
相手の気持ちを
はかることができるか
相手の気持ちに共感できるか
で培われるものなのかなぁと
思いました
昨日のテーマは
奉仕の精神
ちなみに、
雨が降りそうなら
最初からタクシー使えば…
と言われれば
何も言えません…w
それでも、
歩いたから
いい出会いがあった
そう思います
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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【変換】
福袋で
水回りの製品を買いました
水回りの製品に
ついて回るのが
混合水栓の変換
国際規格の
G1/2というサイズに
一致しないサイズが多い
今回は
T〇〇O製の混合水栓に
合うような変換を求めて
ホームセンターへ
いろいろ探し回ったけど、
変換のみ単体では売ってない…
何かと相談させてもらってる
勉強中の占い師さんに相談したら
即解決w
無事に着きました
変換したおかげで
水栓とホースが
無事に仲良くなりました
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こんな日常も
捉え方を変えると
これも1つの
抽象度が上がった形
そんな風にも思います
帰納するとでも言いますかw
演繹した(抽象度を下げた)結果が
サイズの多さなのならば
国際規格に統一できない
各メーカーでの理由がある
なんでなのかなと
気になって調べたけど
Googleさんに明確な回答は
見つけられませんでした
昔からの構造を残してる部品がある
とか
国際規格に日本が沿う前の設計品が多い
とか
たんなる顧客の確保なのか
いろいろ考えちゃいます
こんなこと考える人は
あまりいないかもしれませんがw
あ、今回の記事で
書きたかったことは
人の言葉も
変換1つで
伝わり方が
違う
変換って大事だね
広い意味のものを
咀嚼するって
大事だなぁ
と言うことでした
長々とすみません
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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【繋がりとイノベーション】
新しいを生む
何かとぶつかることで
生まれる可能性
こう考えたときに
私の中では
繋がりとぶつけようと
思いました
ありがたいことに
この地に居て
気の合う方とのご縁を
少ないながらも
繋がせていただいます
その方々とのご縁を
より大きいものに
したいと思いました
最後の最後まで
やり切る
ご縁を蔑ろにしないため
そのご縁がより大きなものと
なる可能性を残すため
常にこんな思いで
日常を過ごすことが
一日一生
こういうのかなと
気づきました
常に良い加減に
走り続けます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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【個性】
昨年の2018年11月
今の車を買いました
そして早くも
15000キロあまり
そんな愛車の
3回目のオイル交換
雪のパラつく
青空ガレージでの作業
寒いので
嫌でも要領良く
なりますw
そんな3回目のオイル交換で
初めて使ったアイテムに
この車種の歴史を
感じました
それは
車載ジャッキ
摩訶不思議形状…
自分の中の
ジャッキというものの
イメージ映像と
一致するところがないw
でもでも、
調べて使ってみると
全然力がなくても
車体が持ち上がる
このジャッキ
車体に嵌め込み溝があり
完全にこの車専用ですが…
ジャッキポイントの位置と
指示角度のなせる技なのか
ほんとあまり力入れずに
ハンドル回せば上がる
力瘤をつくって
腕に物をかける
イメージに
似ているのかもしれません
パンダの歴史を見ると
オイルショック時代に
手に取りやすい安価で
簡単な構造の車を
世に出すことが
目的でした
なので、誰でも
使えることを考えての
このジャッキ
なのかもなぁと
勝手に考察w
古い車は
考え方が面白い
構造物が多くて
発見が多い
個性の時代に
柔軟な発想を
歴史から学ぶ
そんな風に思いつつ
作業完了でした
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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