【ヨーガ】

昨日、ヨガ（ヨーガ）を
少し学びました

ヨガ（ヨーガ）といっても
身体と呼吸のヨガだけではなくて
働きや識別、愛のヨガも
概要として学びました

心のあり方という
視点に立つと
ヨガとはもともと
無秩序な心を
収束してクリアにすること

働きのヨガから
行動と思考を一致させる

識別のヨガなら
内向きと外向きの思考を
一致させる

身体のヨガなら
身体と心を整える

愛のヨガなら
神なるものを通して
相手の心と己の心を
一致させる

この中で
土台となるものが
愛のヨガ

人のみならず
万仏の背後に
神なるものを見ること

こんな学びを得ました

これが何で土台なのか

直接的だと違和感や
排他的に感じることも
間接的だと納得したり
予防的なアプローチ
だったりして
結果的に最も効果がある

私なりに思考して
こんな風に考えました

ここで
神と言うと
宗教的とか
ネガティブな印象を
持たれやすい世の中ですが

誰かが
気の利いた事を
してくれた時などに
「神っ！」
と言うのと何ら変わらない

そう思いますw

神業
神がかってる
神器
神アイテム
普通に神！
などなど

けっこう現代も
神様は日常的存在してる

その背景には

その対象への
敬い
希望
祈り
願い
が詰まってる

そんな風に思います

健康の意味は
心身ともに健やか

ヨガの精神的な側面にも
意識を向けると
より健康になれそうだなと
思いました。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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